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      1:  2018/07/31(火) 11:09:10.35 ID:CAP_USER
      (写真)
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      2018ジャカルタ-パレンバンアジア大会を控えた日本のボクシング界が、元在日僑胞会長の横領および審判判定容疑が判明して大騒ぎとなっている。

      日本のボクシング界を導くのは、元在日僑胞である山根明会長(79歳)である。1990年代に日本ボクシング連盟の賞罰委員長を引き受けるなど、日本のボクシング界に大きな影響力を発揮してきた山根会長は、釜山(プサン)に兄弟がいる。世界チャンピオンを育成するエリートボクシングと生活体育の底辺拡大に貢献して、日本のボクシングを1ランク引き上げたという評価を受けている。最近では、オリンピックやユースオリンピックで、日本の男女選手が表彰台に上がる姿をしばしば見る事ができる。 特に2011年から男女国家代表チームを導き、韓国で合宿して韓・日ボクシングパートナーの道を取り持ってきた。家庭の事情が良くない韓国のボクサーが小銭を集めて日本に合宿に来れば、食事と寝床を与えるなど、我が子のように扱った。

      (以下、略)

      ソース:NAVER/スポーツソウル(韓国語)
      https://sports.news.naver.com/general/news/read.nhn?oid=468&aid=0000411224

      引用元: ・【拳闘】元在日僑胞の会長の不正判定&横領疑惑で大騒ぎの日本ボクシング界[07/31]

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      1:  2018/01/20(土) 08:52:56.33 ID:CAP_USER
      民団の努力で在日の今が
      白眞勲・民進党副幹事長(参院議員)

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       民団も今年で72年になります。私も、この国で在日韓国人として生まれ育ちました。そういう中で、民団の先輩方が一生懸命、血のにじむような努力をしたおかげで、今の在日社会が成り立っていると思います。

       私が子どもの頃、役所から小学校入学の案内書も届かず、成人式にも呼ばれませんでした。さらに就職時は「あ、韓国の方ですか」の一言で不採用でした。民団の先輩方の努力に本当に敬意を表したいと思います。

       最近、ようやく国籍差別が薄れて、2002年ワールドカップ、その後のヨン様ブーム、韓流ブームと続き、少し変わってきたかなと思っていたら、ヘイトスピーチが起きました。

       日本は2年後に五輪を開催し、世界からお客様が訪れるのです。にもかかわらず、この国に住む外国人を排斥しようとする運動をしているのであれば、こんな恥ずかしいことはありません。与野党関係なく何としてでも解決しようと法制化しましたが、まだまだヘイトスピーチは無くなっていません。

       在日の方々は特別な権利を求めているわけではありません。地域住民として、当たり前にこの国で生活していく最低限の権利を頂きたいと言っているのではありませんか。国会議員の私たちはそれをしっかりと受け止め、取り組んでいこうではありませんか。

      http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=24163

      引用元: ・【話題】白眞勲「在日は特別な権利を求めているわけではありません。最低限の権利を頂きたいと言っているのです」

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      1: 2018/01/13(土) 22:15:53.80 ID:CAP_USER
      特集
      神童は大人になってどうなったのか? 名門校の神童たちは「すごい人」?「ただの人」?

      小林 哲夫
      2018/01/05

      山尾志桜里、望月衣塑子を生んだ学芸大附属高 “神童少女”は大人になっても戦い続ける

      山尾志桜里、望月衣塑子、香山リカ、最高裁判事、SKE48、プロボクサー

       東京学芸大学附属高校。中学、高校受験の塾関係者、保護者から「ガクダイフ」と呼ばれることがある。

       1990年代まで、女子がもっとも多く東京大に進学する学校だった。一学年が約330人で男女比率が半々だったこともある。『神童は大人になってどうなったのか』(太田出版)で遭遇した学大附OGは才気煥発で「強い人」という女性が多かった。

       2017年で旬な人と言えば、山尾志桜里(1993年卒)、望月衣塑子(1994年卒)であろう。

      神童は大人になっても受験生気分が抜けきらず……

       山尾志桜里は保育園不足を追及する側から、不倫疑惑で追及される側に立たされた。小学生のとき、ミュージカル「アニー」のオーディションに合格する。アニーを演じながら、通知表ではオール5を通し、東京学芸大学附属大泉中学校に合格した。勉強はいつでも、どこでもできる。10分で参考書の1ページぐらいはできる、それには気合いだと豪語して、当時、受験生の定番『基本英文700選』、山川『詳説世界史』を丸暗記するなどして、東京大に現役合格を果たす。

       山尾の受験前の一コマである。

      「『めんどう臭いから合宿にしちゃおうか』みたいな感じになってきて、一月はほとんど、合宿のような感じで勉強していました。といっても、いちおうは三、四日泊まると一度家に帰って、一、二日くらい一人で勉強して、また行く、それが基本パターンでした。離れでしたし、歯ブラシも着替えも持ち込んで、二人きりで生活しているような気分になって、なんとなく楽しかったですね。(略)心を許し合える友だちだったので、勉強するときも相手が気にならないでペースが守れます」(『アニーの100日受験物語――私は、コツコツ勉強する優等生ではなかった』ゴマブックス、1995年)。

       神童は大人になっても受験生気分が抜けきらず、「心を許し合える友だち」の弁護士とマンションやホテルで勉強合宿を行い改憲論議のため理論武装に余念がない。安倍政権と戦うために。

      http://bunshun.jp/articles/-/5711

      引用元: ・【話題】山尾志桜里、望月衣塑子、香山リカ 神童少女は大人になっても戦い続ける

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