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      1: 2017/11/23(木) 11:24:21.51 ID:CAP_USER9
      文部官僚は地味と寡黙で知られる。政治家にほとんど転ぜず、著作も少ない。それゆえ、まずは物珍しく読んだ。先日発売された、前川喜平と寺脇研の対談本 『これからの日本、これからの教育』 (ちくま新書)である。

       対談者のふたりについて詳しい説明はいるまい。前川は加計学園問題で一躍有名になった前文部科学事務次官、寺脇は「ゆとり教育」の推進で知られる元文部官僚だ。
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      ■ネトウヨは「学び直す機会が必要」

       能弁な寺脇にくらべて前川は控えめながら、ときおり驚くような発言をする。

      「『ネトウヨ』といわれる人たちは、きっと自己肯定感の低い人たちなんだろうと思います。『個の確立』ができていないのでしょうね。ある意味、教育の失敗だと思います。学び直す機会が必要なんじゃないでしょうか」

       教育行政の事務方の前トップから直々に「教育の失敗」と認定され、「学び直せ」といわれるネトウヨもなかなかに哀れである。「ひとりひとりの学ぶ権利の保障」を丁寧に説く前川だけに、その放言はいっそう際立つ。よほどネット上の批判が腹に据えかねたのだろうか。

       このほか、官房副長官(当時)の萩生田光一が事務次官会議で『シン・ゴジラ』を「ぜひ観るように」と話していた、文科省時代の前川のノートパソコンの待ち受け画像がチェ・ゲバラの肖像写真だった、などのエピソードも興味深い。
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      ■良くも悪くも「役人」というキャラクター

       ただ、全体的にはやはり物足りないといわざるをえない。

       前川については、一方では聖人化され、もう一方では悪魔化され、両極端な見方が強い。だが、じっさいはそのどちらでもなく、元行政官がたまたま目立ってしまったにすぎない。

       自身が取り組んできた仕事については熱心に話すし、その内容は大きく間違ってはいない。そのいっぽうで、自身が詳しくない、思い入れのない分野については、あまり語ろうとしない。ときおり放言もする――。これは、元行政官でも、元会社員でも、同じことだろう。

       たしかに、対談相手の寺脇は、後輩で部下だったこともある前川に甘すぎる。天下り問題や大学行政の問題(予算削減による研究環境の悪化)などについて、もう少し追及があってもよかったはずだ。

       とはいえ、それもおのずと限界がある。前川は良くも悪くも「役人」で、キャラクター化がしにくい。叩いてもたいしてホコリが出ない。奇人変人のオンパレードだった森友学園問題の登場人物たちとはそこが大きく違うところだ。

      ■官邸文部局という実際と、文科省なりの戦い方とは?

       文科省は、所管する教育こそ重要(国家百年の大計)だが、それを自前で切り盛りする力がない。そのため、旧文部省の時代から、力のある組織に左右されてきた。

       戦前には、内務省に支配されたので、内務省文部局と揶揄された。そして戦中には陸軍省文部局。敗戦後にはCIE文部局(CIEはGHQの特別参謀部。民間情報教育局)。高度成長期には自民党文教局もしくは日経連教育局……という具合だ。

       それゆえ、加計学園問題をめぐって、今日の強大化する首相官邸や、その威を借りる内閣府に影響されていたとしても何の驚きもない。

       ただ、「影響」といっても、文科省なりの戦い方はあるらしい。本書の、教育再生実行会議について触れた部分でそれが感じられた。

       教育再生実行会議は、安倍首相の私的諮問機関で、保守系の言論人が多数メンバーとなっている。前川はそのメンバーについて「はっきり言って偏っています」と断言し、中央教育審議会を使って、教育委員会の見直しに関し「もう少しバランスのとれた考え方にしようと、修正を図りました」と述べている。
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      ■元文部官僚の内輪話を読める機会はあまりない

       まさに面従腹背だが、このようなフィルタリングこそ、文科省が果たすべき役割のひとつなのだろう。そうしなければ、文科省は、官邸文部局、内閣府文部局に成り下がってしまう。

       もちろん、これはこれで、政治主導が官僚の思惑で骨抜きにされかねないという懸念も残るのだが。

       いずれにせよ、このような元文部官僚の内輪話を読める機会はあまりない。私はかつて 『文部省の研究』 を書いたとき、資料集めに大変苦労した。世間を騒がす加計学園問題にも、思わぬ拾い物があったわけである。 辻田 真佐憲

      配信11/23(木) 11:00
      文春オンライン
      https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171123-00005004-bunshun-pol&p=1

      引用元: ・【文春】前文部科学事務次官、前川氏いわく ネトウヨは「教育の失敗・、学び直す機会が必要」

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      1:  2017/11/16(木) 06:44:26.89 ID:CAP_USER9
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171115-00000012-jct-soci

       漫画家の小林よしのり氏(64)が、2017年11月13日のブログで「週刊文春」記者の名前を公開した。あわせて、同誌の記者・カメラマンだとする男女2人の写真も掲載している。

       その後、小林氏は15日早朝、「恐怖で怯える週刊文春」と題したブログを公開。「週刊文春!ここまで腰抜けだったか!」と切り出し、「山尾事務所に対して、文芸春秋の顧問弁護士から、抗議文書が届いたのである」と訴えたのだ。

      ■「週刊文春」名義のファクス写真も掲載

       騒動の発端となったのは、小林氏が11月13日に公開した「狂気に走る週刊文春」などと題したブログ記事だ。

       このブログではまず、12日に大阪で行われた小林氏主催の言論イベント「ゴー宣道場」に、山尾志桜里衆院議員、弁護士の倉持麟太郎氏が出席したことを報告。その上で、2人の不倫疑惑を報じた「週刊文春」の記者が、山尾氏を「尾行していた」と訴えた。

        「東京駅に着いて山尾氏がホームに降りた途端、週刊文春の男女記者2名が襲撃してきた。呆れたことに同じ新幹線に乗っていたのだ」

       このブログ記事には、週刊文春の女性記者、男性カメラマンとされる人物の写真が計2枚掲載されている。記者の写真はブレているが、カメラマンの写真は顔がはっきりと分かる1枚だ。女性記者の名前が入った「週刊文春」名義のファクス写真も掲載されている。

       また、小林氏が翌14日に公開したブログ記事では、別の男性記者の名前入りファクスの写真を掲載。その上で、前日のブログ記事について、

        「(週刊文春編集部は)ストーカーの名前も写真も暴露されて、大恥をかくことになった」

      とも振り返っていた。
      小林氏は「勝利」宣言、文春は「詳報」予告

       その後、小林氏は15日早朝のブログで、文藝春秋(東京都千代田区)が先日のブログ記事に「抗議」してきた、などと報告した。同社の顧問弁護士名義でのファクスが、山尾氏の事務所に届いたというのだ。

       小林氏はブログに「週刊文春!ここまで腰抜けだったか!」と書き、ファクスの内容について、

        「山尾氏を尾行していた××(伏せ字は編集部、原文では女性の名前)とニット帽の男の写真を載せたこと、そして追加文書を載せたことが、『肖像権』や『著作権』を『侵害する可能性があります』などとのたまっているのだ」

      と説明した。ブログの末尾では、

        「ゴロツキ並みの手法を使って、山尾・倉持の人権をとことん踏みにじったくせに、大恥かいたら法で守られたいというクソ野郎ども」

      と同誌を痛烈に批判している。

       なお週刊文春は15日夕、「山尾志桜里衆院議員が倉持弁護士と1泊2日の大阪出張」と題したウェブ版記事を配信。記事の詳細は翌16日発売の「週刊文春」(11月23日号)誌面で伝えるとしている。

       しかし、小林氏はこの文春記事にもブログで反応。15日昼に更新したブログで、「週刊文春の記事を見た」として、「小林よしのりVS週刊文春の戦争は、わしの完全勝利である」と主張。その上でブログでは、

        「タイトルが『山尾志桜里、1泊2日一緒に大阪出張』となっているが、これは大衆に誤解を与えることを狙ったものである。山尾氏と倉持氏は、別々に大阪に行って、別々に帰った。『一緒に』行ったわけではない!」

      と反論している。

       先の文春のウェブ版記事(15日)では、16日発売号で、「1泊2日の大阪出張の詳細に加え、倉持氏の義母へのインタビューなど、山尾・倉持両氏の新たな関係について詳報している」と予告している。

      引用元: ・小林よしのり、「文春記者の顔」をブログで公開 「ゴロツキ並みの手法を使って、山尾・倉持の人権をとことん踏みにじった」

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      1:  2017/11/17(金) 21:47:44.52 ID:CAP_USER9
      http://www.sankei.com/entertainments/news/171117/ent1711170017-n1.html

       日本民間放送連盟(民放連)の井上弘会長は17日の定例会見で、政府の規制改革推進会議で議論が進められている、電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける「電波オークション」導入について、「われわれは多かれ少なかれ公共性を担っており、金額の多寡で決まる制度には反対する」と批判した。

       その上で、「われわれへの批判はあると思うが、公平性を保ち、ライフラインとしてやってきた自負がある」とも語った。


      引用元: ・民放連会長・井上弘「電波オークションに反対」「公平性を保ち、ライフラインとしてやってきた自負がある」

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