科学ニュース+

      1: 2018/01/17(水) 16:12:55.66 ID:CAP_USER
      重度の大気汚染に苦しめられている中国で、
      対策として「世界最大の空気清浄機」が建設されたことがわかりました。現在は試験運用中のようですが、
      すでにここ数カ月で周辺の大気汚染を改善する効果を上げているとのこと。

      China builds ‘world’s biggest air purifier’ (and it seems to be working) | South China Morning Post
      http://www.scmp.com/news/china/society/article/2128355/china-builds-worlds-biggest-air-purifier-and-it-seems-be-working
      no title


      陝西省西安市に作られたのは「世界最大の空気清浄機」だという、高さ100mのタワー。
      西安では暖房の燃料の多くが石炭であるため、冬になると重度の大気汚染が起きることが続いており、
      対策が求められていました。

      タワーを作ったのは中国科学アカデミー・地球環境研究所。仕組みとしては、
      汚染された大気を吸い込んで温室に入れ、太陽エネルギーで加熱。
      熱風と化した大気を複数の浄化フィルターを通した上でタワーから放出しているとのこと。
      https://i.gzn.jp/img/2018/01/17/world-biggest-air-purifier/03.jpg

      責任者であるCao Junji氏によると、タワーは1000万立方メートル相当のきれいな空気を生み出しており、
      この数カ月で西安近郊の10平方キロメートルの地域で大気の質の改善が認められたとのこと。
      有害な微粒子として知られるPM2.5の数も平均して15%ほど減少しており、特に汚染のひどい日でも、
      スモッグを日常レベルにまで抑え込む効果が出ているとCao氏は語っています。

      実際、タワーから1kmほど離れたところのレストランの店長によれば「この冬は明らかに大気汚染が改善された」とのこと。
      タワーから数百mのところにある陝西師範大学の学生も「大気の質が改善されていることに疑いはありません」と語りました。
      一方で、タワーから10km離れた学校の教師は「他の地域と状況は変わりません」と、タワーの恩恵を受けていないことを明かしました。
      no title


      なお、西安に作られたこのタワーはあくまで試験用のもので、
      Cao氏らはこのタワーの大型版を中国全土に作ることを考えているとのこと。
      大型タワーは30平方キロメートルの範囲をカバーできるものになるそうです。

      GIGAZINE
      https://gigazine.net/news/20180117-world-biggest-air-purifier/

      引用元: ・【環境】〈PM2.5〉「世界最大の空気清浄機」が中国に建てられ効果を発揮していることが判明

      【【環境】〈PM2.5〉「世界最大の空気清浄機」が中国に建てられ効果を発揮していることが判明 】の続きを読む

      1:  2018/01/06(土) 20:35:07.87 ID:CAP_USER
      〈筋トレは筋肉を大きくする「前提条件」でしかない〉

      まず、基本的な体の仕組みから申し上げましょう。

      筋肉はつねに体内で合成され、逆に分解もされています。合成の勝る人は筋肉がつき、分解の勝る人はつきません。
      そのバランスが今の体形。これを変えて筋肉をつけ脂肪を減らすには適切なトレーニング、
      そして適切な栄養と休息が必要です。

      トレーニングをすると、まず脳はいつもより「力を出した」「伸ばされた」「疲れた」などの情報を受け取ります。
      その「刺激」に体がどう反応するかはトレーニングの強度次第。
      対応できそうな強度なら体は一致団結し、同じような刺激を受けても対処できるよう筋肉を変化させ始めます。

      大まかに、以下のような反応が起きます。

      (1)いつもより力を出した
       →力が必要なので筋線維を太くする

      (2)いつもより伸ばされた
       →長さが必要なので筋肉の柔軟性を増す

      (3)いつもより疲れた
       →スタミナが必要なのでエネルギー産生を高める

      トレーニングで体を変えるには、このように「自分がどうなりたいか」を踏まえて適切に刺激をし、
      反応を引き出すことが必要なのです。

      激しすぎるトレーニングで強烈な刺激を受けると、筋肉はそれ以上破壊されないために硬くなります。
      そして炎症を起こすなどして修復に特化する状態に。これは打撲や肉離れといったケガに近い状態です。

      楽すぎたら何も起きませんし、
      刺激がなければ衰える一方に。つまり「ギリギリなんとか体が対応できる」ところを狙って刺激するのが、
      効率よく筋肉をつける前提条件です。

      「筋線維を太くする」と体に決断させられたら、筋肥大に役立つホルモンが分泌されたり、
      筋肉周辺に存在するサテライト細胞が筋肉に融合したりします。それらの作用で運動後48時間は、
      筋肉を合成する体内システムが強く作動するのです。

      このタイミングで、十分な栄養が筋肉に供給され適切な休息をとれると、筋線維は確実に太く大きくなっていきます。

      〈「材料」不足では筋肉がつくはずがない〉

      筋肉は、鍛えただけでは大きくはなりません。

      トレーニングは「筋線維を太くする」と体に決断させるシグナル。
      そのタイミングで、筋たんぱくの合成を促すホルモンと筋肉の「材料」となる栄養素が届いて初めて大きくなり始めます。

      必要とされる「材料」の大部分は、たんぱく質が分解されてできるアミノ酸です。
      それに微量のビタミンやミネラルが使われます。遺伝子という設計図を基に、
      アミノ酸という大量の木材や鉄骨と、ビタミンやミネラルという釘やネジを使って、筋肉というビルを建てるわけです。

      もし同じ動きが続けられなくなるまでトレーニングをして追い込んでも筋肉がつかないとしたら「材料」不足を疑いましょう。

      本格的にトレーニングをする人なら、筋肉の「材料」となるたんぱく質の1日の必要量は体重(キログラム)×2グラム程度です。
      体重70キログラムの人なら140グラムとなり、これは日本人の推定摂取量の倍近く。
      かなり意識的に摂らないかぎり、確実に「材料」不足になります。
      たんぱく質摂取量が不足すると、トレーニングで消費したエネルギーを補填するために筋肉が分解されるという残念な状態に陥るのです。

      たんぱく質が消化・吸収されアミノ酸として血液に乗るまでの時間を考えると、3時間に1回のペースで良質なタンパク源である肉や魚、
      卵などを食べるのが理想です。そうすると筋肉の「材料」が血液中につねにある状態をキープでき、
      それによって筋肉の分解は抑えられます。

      ただ、これを一般の人がいきなり実践するのは難しいと思うので、市販のプロテインパウダーを使う、
      あるいはコンビニでゆで卵やサラダチキンなどのたんぱく源で補うのも手です。
      1回の食事の量を少し控えめにし、食事と食事の間が空いたタイミングで取るようにするといいでしょう。

      続きはソースで

      東洋経済オンライン
      http://toyokeizai.net/articles/-/202719

      引用元: ・【医学】「筋トレしても効果のない人」の大いなる誤解~頑張っても体が変わらないメカニズムの正体

      【【医学】「筋トレしても効果のない人」の大いなる誤解~頑張っても体が変わらないメカニズムの正体 】の続きを読む

      1:  2018/01/04(木) 17:34:53.92 ID:CAP_USER
      「何とか歯を残したい」。そんな気持ちで「削る治療」を選ぶ人は多い。
      しかし、一度歯を削ると、口のなかどころか、全身が蝕まれることをご存じか。

      〈削るとより悪化する〉

      「これまで虫歯の治療と言えば歯を削ることでした。しかし、その考え方はもう古い。
      安易に虫歯を削ってしまうと、むしろ症状が悪化し、
      歯を抜かざるを得ない状況につながることが明らかになってきているのです」

      こう語るのは、小峰歯科医院理事長の小峰一雄氏。埼玉県で開業して35年以上。歯科医療のプロフェッショナルだ。

      虫歯になったら患部を削り、詰め物をしてもらう。小さな虫歯であっても見つければ即座に削る。
      それがいままでの「常識」だった。
      しかし近年、歯を削ることが、むしろ口腔内に悪影響を与えるという考え方が有力になっている。

      さらに、後述する通り、小峰氏によれば、虫歯は削らなくても、
      自然治癒によって症状を改善することができるというのだから驚きだ。

      まずは、歯を削ったことで虫歯が悪化したと考えられる事例をご紹介しよう。天野歯科医院院長の天野聖志氏が語る。

      「歯を削ったことによって、より状態が悪化し、私たちの病院に相談に来る患者さんはたくさんいらっしゃいます。

      ある40代の女性は、以前通っていた病院で歯を削られてしまったことで余計に虫歯が進行し、神経を抜いていました。
      相談にきたときには、詰め物が取れ、歯には黒い空洞が空いている状態で、
      前の病院では『抜歯してインプラントにするしかない』と言われていた。

      私たちは、歯茎に処置をする『クラウンレングスニング』という手法で何とか歯を残しましたが、
      最初の段階で、歯を削っていなければ、あそこまでひどい状態にはならなかったと思います。
      それだけ、歯を削るということはリスクが大きい治療法なのです」

      歯を失うと、人は一気に老いる。口元は緩み、顎は痩せていく。
      80代を対象にした福岡県での調査によれば、歯がまったく残っていない人は、
      20本以上残っている人に比べて約2倍も死亡リスクが高いことがわかっている。

      最後まで自分の歯で食べ、健康にすごしたい――それが多くの人の切なる願いだろう。

      しかし、だからといって少しの違和感で病院に行き、すぐに歯を削らせてはならない。
      一度歯を削ってしまうと二度と元には戻らない。
      しかも削った部分では虫歯が何度も再発する可能性が飛躍的に高まるからだ。前出の小峰氏が解説する。

      「虫歯になった部分を高速タービンなどの歯科機器で削ってしまうと、
      歯の表面を覆う『エナメル質』の部分に『マイクロクラック』という小さなヒビが無数に入ります。

      このヒビから、エナメル質とその下にある『象牙質』の間に菌が入り込み、そこに溜まりやすくなる。
      それにより、歯の外側からではなく内側から虫歯になってしまうことがあるのです。

      こうなると、その虫歯をさらに削って詰め物を入れても、歯の内部に菌が残ってしまい、
      詰め物の下で虫歯菌が繁殖してしまうことになります」

      小峰氏によれば、現在の歯科医院での治療体制も、
      「削る治療」が、虫歯をさらに悪化させるひとつの要因となっているという。

      「虫歯を削った後、患部をむき出しの状態でうがいをさせる歯科医がいます。
      しかし、歯科ユニットから水が出てくるチューブには、
      比較的綺麗とされるフッ素コートのものでも10万以上の細菌がいると言われている。

      削った歯を、そのまま菌だらけの水でうがいさせるというのは、ケガをした体でドブ川を泳がせるようなものです。

      私が診たなかに、かつてこんな経験をした60代の男性の患者さんがいました。
      子供の頃から虫歯になったことがなかったけれど、あるとき歯垢を取ってもらおうと普段とは別の歯科医院に行った。

      すると、『虫歯がある。削ったほうがいい』と言われ、そのまま歯を削られたのです。
      しかしその後、同じ場所に何度も虫歯ができるようになり、さらにはそこから虫歯が広がっていってしまった。
      歯を削ったことを後悔していました」(小峰氏)

      続きはソースで

      週刊現代
      http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53522

      引用元: ・【医学】虫歯になっても、神経は絶対に抜いてはいけない

      【【医学】虫歯になっても、神経は絶対に抜いてはいけない 】の続きを読む

      このページのトップヘ