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      1:  2017/11/10(金) 11:25:11.81 ID:CAP_USER9
      女優の橋本環奈(18)が、10日発売の女性ファッション誌「ar」12月号(主婦と生活社)の表紙に初登場し、
      “お色気ショット”に初挑戦した。

      1000人に1度と呼ばれる愛くるしいルックスに加え、映画やテレビでは元気ハツラツなキャラクターで活躍中の橋本だが、
      同誌では18歳の女性として憂いのある表情を披露。

      「放っておかれても全然平気(笑)。自由を愛してます。束縛されるのは苦手」などと本音も明かし、
      セクシーな表情については「人によってツボが違うと思うけれど、私自身は口元が少し開いている表情にドキッとします。
      やっぱり唇フェチだから口元を見ちゃうのかも」と語っている。

      また、同誌の公式インスタグラムにアップされた橋本の動画は、4日間で再生回数180万回を超える反響を呼んでいる。
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00000061-sph-ent

      https://www.instagram.com/p/BbIXNddgipF/?hl=ja&taken-by=ar_magazine

      引用元: ・【芸能】 橋本環奈、お色気に初挑戦

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      1: 2017/10/31(火) 16:58:32.21 ID:CAP_USER9
      https://mdpr.jp/news/detail/1724648
      2017.10.31 05:00

      女優の橋本環奈が、11月10日に「橋本環奈2018年オフィシャルカレンダー」を発売することが決定。表紙カットと各種特典カットが解禁された。
      橋本環奈ソロとしての公式カレンダー発売は、2年ぶり。36ページの壁掛け型で、写真がたっぷり楽しめる豪華な一冊となっている。

      撮影は、2016年春から2017年秋まで行い、撮り溜めてきたカットの中から厳選カットを掲載。
      春はワンピース、夏には浴衣姿、秋はベレー帽をかぶったキュートな表情を披露。冬はふんわりとしたニットにサンタ帽をかぶった愛らしい姿のほか、猫と遊ぶ姿など、17歳から18歳にかけてのさまざまな表情が存分に堪能できる構成となっている。

      表紙は白いブラウスに身を包み、美しい洋館で撮影。Amazon限定版では、通常版と異なる表紙や、この撮影の様子をVRで楽しめる特典も用意。
      その他、各ネットストアそれぞれで絵柄が異なるポストカードも用意している。(modelpress編集部)

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      引用元: ・【芸能】橋本環奈、2年ぶり「2018年オフィシャルカレンダー」発売で特典カット解禁 真っ白なブラウス姿が“天使すぎる”

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      1: 2017/11/15(水) 21:44:15.50 ID:CAP_USER9
      13歳のときより雑誌『ニコラ』、続いて『Seventeen』の専属モデルとしてティーンの絶大な支持を獲得した西内まりや(23)。
      2014年に歌手デビューするや日本レコード大賞最優秀新人賞受賞。
      2017年1月クールではフジテレビの“月9”枠にて連ドラ『突然ですが、明日結婚します』に主演し、歌手・女優として華々しい道を歩んできた。
      しかし、同ドラマを最後に、表舞台から遠ざかっていた。

      インターネット上では“失踪説”も囁かれたが、実は10月初頭、所属事務所との間に大きなトラブルを起こしていたのだ。

      「西内が、事務所内で社長を平手打ちしたのです」(事務所関係者)

      応接室から飛び出した西内は、「もう我慢できない!」などと大声で泣き叫んだ末、過呼吸のような状態に陥り、医者が呼ばれる騒ぎになったという。
      社長もまた、加療一カ月以上の怪我を負った。

      西内の突然の豹変を案ずるスタッフ。
      しかし、同月下旬、西内の代理人から届いたのは、契約を更新しない旨が書かれた通知書だった――。

      西内はこの一年ほど、不安定な体調に悩まされていた。
      『突然ですが~』の現場で撮影がストップすることもあった。
      事務所は新規の仕事を休止。
      夏に米国留学に送り出したが、その間、西内は次第に事務所への不信を募らせていったという。

      「周囲に『ひどい事務所だ』と不満を漏らしていました。音楽活動の方向性に齟齬が生じていたことも、その一因だったようです」(西内の知人)

      西内の代理人は本誌の取材に対し、ビンタ事件について「事実はございません」、一方所属事務所ライジングプロの代理人は「紛れもない事実です(略)到底許されるものではありません」と回答。
      両者の主張は真っ向から対立している。

      詳細は11月16日(木)発売の「週刊文春」で報じている。

      http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171115-00004948-bunshun-ent

      飲み物片手に六本木の街を歩く西内まりや
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      ★1=2017/11/15(水) 16:10:48.25
      前スレ
      http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1510736342/

      引用元: ・【週刊文春】西内まりやが事務所社長をビンタ!★3

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