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      1: 2018/09/22(土) 00:09:15.13 ID:CAP_USER9
      漫画家・冨樫義博氏の人気漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)が、22日発売の『週刊少年ジャンプ』43号で連載を再開させた。
      最後に掲載されたのは4月2日発売の18号で、約5ヶ月半ぶりの復活となる。

      センターカラーで連載が再開されて、第381話の扉絵ではメインキャラクターのキルアが「オレ、今どこ?」、ゴンが「あ、オレ念使えないんだった」、レオリオが「出せコラ」と、それぞれ最近出番がないことをネタにしたセリフとともに描かれている。

      17日にNHKで放送されたドキュメンタリー番組『のぞき見ドキュメント 100カメ』では、『週刊少年ジャンプ編集部』が舞台に。
      番組では、撮影スタッフが誰ひとり現場にいない、固定カメラ100台を使った撮影手法により“素”の人間ドラマを描き出す。
      そこで『HUNTER×HUNTER』の担当編集が、今回再開される第381話について「やっべえぞ。マジでヤバいものを手に入れてしまった。神回。原稿をもらって泣きそうになったの久しぶりだわ」と感想を述べていた。

      1998年に連載を開始した同作は、主人公の少年ゴンが、親友キルアら仲間たちと旅に出る冒険ファンタジー。
      現在、未開の大陸への渡航を目指す船の中で、カキン帝国の次期国王を決める王位継承戦が行われており、王子たちやクラピカ、幻影旅団のメンバーなど各キャラクターたちの思惑がぶつかり合う「暗黒大陸編」を展開。

      最後に掲載された第380話では、ミザイストムが連続殺人事件の対策本部を設立し、第3層で第11王子のフウゲツが発見されたところで終了。
      『次号よりしばらくの間休載いたします。再開が決まり次第、本誌でお知らせします』と発表され、目次ページでも、冨樫氏は「また休載ですみません。なるべく早いタイミングで戻って来れるよう頑張ります」とコメントを残していた。

      同作はこれまで数回休載しており、最近では17年9月より休載し、約5ヶ月後18年1月に連載を再開するも、その後4月から再び休載。
      今月5日に公式サイトで連載再開が発表されると、ファンから「ハンターハンター復活おめでとー」「平成最後にハンターハンターが読める」と喜びの声があがっていた。

      ■近年の休載期間
      ・07年12月~08年2月(約2ヶ月)
      ・08年5月~08年9月(約4ヶ月)
      ・08年12月~09年12月(約1年)
      ・10年6月~11年8月(約1年2ヶ月)
      ・12年3月~14年5月(約2年3ヶ月)>>12年12月に劇場版の序章となる特別編2話掲載も本編は休載
      ・14年8月~16年4月(約1年8ヶ月)
      ・16年7月~17年6月(約11ヶ月)
      ・17年9月~18年1月(約5ヶ月)
      ・18年4月~18年9月(約5ヶ月半)

      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000378-oric-ent

      週刊少年ジャンプ43号
      no title

      「HUNTER×HUNTER」35巻
      no title

      引用元: ・【漫画】『HUNTER×HUNTER』連載再開 5ヶ月半ぶりにセンターカラーで登場

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      1:  2018/09/03(月) 02:05:19.59 ID:CAP_USER9
      野球評論家の落合博満氏(64)が2日放送のNHK「サンデースポーツ」(日曜後9・50)に出演。甲子園準優勝右腕で、
      第12回U18アジア選手権(9月3日開幕、宮崎)に出場する高校日本代表の金足農・吉田輝星投手(3年)について言及した。

      落合氏は先月のロッテ球団創設50年イベント後の取材で「一級品のピッチャー」と評していたが、
      この日の放送でも「このピッチャーはいいピッチャーです」と改めて評価した。

      吉田の持ち味である“スピンのかかった切れのある直球”や投球フォームに
      「球に自分の力をうまく、無理なく伝えている」と称え「(今後も)変なことを覚えないで、このままでいってくれた方がよいと思います」とアドバイス。

      大越健介キャスターが「落合さんが監督だったらとりますか」と質問すると「投手がいなかったらドラ1でいきますよ」とキッパリと答えた。

      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00000166-spnannex-base
      9/2(日) 22:59配信

      引用元: ・【野球】落合博満氏、金足農・吉田輝星を改めて評価「投手いなかったらドラ1でいく」

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      1:  2018/09/03(月) 00:03:33.79 ID:CAP_USER9
      野球評論家の落合博満氏(64)が2日放送のNHK「サンデースポーツ」(日曜後9・50)に出演。スポーツ界のパワハラ問題について言及した。

       番組では体操女子リオデジャネイロ五輪代表の宮川紗江(18)が日本体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長(71)と夫の光男副会長(70)からパワハラを受けたと訴えている問題を取り上げた。

       大越健介キャスターが「監督として指導者として暴力は許さない立場であったと。そう捉えてよろしいですね」と尋ねると、落合氏は「はい。2003年の秋に監督に就任して全員を集めた時に“何があっても暴力をふるったらユニホームを脱がせるからな”と伝えた。監督だろうが、選手だろうが、コーチ、スタッフにそういう人が出てきたら一発でアウトですよと」と答えた。

       チーム内で考えが浸透するまでは「5年かかりました。何千、何万人いるわけではなく、120人くらいの所帯ですよ。まさか5年かかるとは思わなかった。“本当にこの監督やコーチは(暴力を)やらないんだな”と選手に自覚してもらうのに5年でした」と明かした。

       暴力、パワハラ問題をなくすためには「小さいところからです。体操界という大きなところではなくてね。大きな組織ではなく、その中にある小さな組織のところから地道にやっていくしかない」と持論を展開。今回の体操界の問題は「事実関係が全くわからない。暴力を受けた側が告発するなら分かるのですが、そうではないから分からない」と難しい問題だとした。

       暴力、パワハラの根絶は「これは何十年とかかると思う。(パワハラ、暴力が)絶対にありませんといえる時代は、私が生きている間には訪れないと思っていた方がいい。それだけ時間がかかる難しい問題だと思います」と語った。

      9/2(日) 22:41配信
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00000162-spnannex-base

      引用元: ・【テレビ】<落合博満氏>パワハラ問題語る! 根絶は「何十年とかかる」「小さい組織から地道にやるしかない」

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