2017年12月

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      1: 2017/11/26(日) 09:44:18.64 ID:CAP_USER
      産経ニュース2017.11.24 06:05更新
      http://www.sankei.com/world/news/171124/wor1711240002-n1.html

      第2次朝鮮戦争が勃発すれば、米軍は早期に作戦目的を達成する「短期作戦」(=望ましいのは数日間の作戦)を目指すだろう。作戦が長引くと、韓国(特にソウル)や日本が受ける被害が増大するからだ。(夕刊フジ)

       短期作戦では、攻撃開始直後から、弾道ミサイルや巡航ミサイルなどの精密誘導兵器や、航空攻撃による大量打撃が主体になる。地下施設や坑道を破壊するバンカーバスターや、爆風で敵を殲滅(せんめつ)する気化爆弾など、あらゆる手段を駆使して、重要目標の破壊を目指すだろう。

       重要目標とは、「C4ISR(指揮・統制・通信・情報・監視・偵察)機能」や、「ミサイル関連施設」「核兵器関連施設」「対空組織」などだ。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長などへの「斬首作戦」は、指揮・統制機能の破壊の一部となる。

       作戦開始前や、作戦期間を通じて実施されるサイバー戦や電子戦は必須の作戦であり、指揮・統制機能や対空機能を無効化することになる。

       そして、何より重要な要素は、地上戦力(=米陸軍と米海兵隊、韓国陸軍)の投入だ。

       北朝鮮への攻撃を、精密誘導兵器と航空攻撃のみで終了させるというのは甘い考えだ。地上戦力の投入は不可欠で、ジェームズ・マティス米国防長官は、作戦における地上戦力の重要性を熟知している。

      (全文は配信先で読んでください)

      引用元: ・【朝鮮半島】第2次朝鮮戦争は米韓の地上戦力を投入する「激烈短期決戦」に 不安は文在寅大統領

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      1:  2017/11/26(日) 12:51:39.55 ID:CAP_USER9
      2017.11.26 10:06更新


      「速く弁当食べられる人ほど仕事できる」日本電産・永守氏が講演「社会で求められる人材とは」 
      http://www.sankei.com/west/news/171126/wst1711260021-n1.html


      高校生らに講演する永守重信氏=京都市右京区
      no title



       来年度から京都学園大理事長に就任する精密小型モーター大手、日本電産(京都市南区)の永守重信会長兼社長が25日、
      同大京都太秦キャンパス(右京区)で講演会を行った。永守氏は高校生や保護者ら約500人を前に、
      社会で求められる人材育成の重要性を強調し、将来的な付属高校設置も視野に「大事なのは学校教育だ」と述べた。

       永守氏は「自らの未来を拓くために~高校生へのメッセージ~」というテーマで講演。
      日本電産に入社してくる新人社員が英語が話せなかったり、経済学部出身でも経済を理解していなかったりしたことなどを指摘し、
      「入社後に育てるのではなく、大学で教育して即戦力で入社してもらう必要がある」と説明した。

       また、同社の採用試験では弁当を早く食べた学生から採用したことがあると明かし、
      「速く食べられる人は決断力や行動力が備わっており、仕事ができる人の条件は決断力と行動力だ」と語った。

       永守氏は一貫して学校教育の重要性を主張。その上で高校や大学での教育に力を注ぐべきとし、
      「社会に出て競争で勝てるような人材を学校教育で育てないといけない」とした。

       講演後に会見した永守氏は、優秀な学生を確保するために入試を厳しくする方針を表明。
      そのために一時、学生減少で経営が厳しくなった際には、自身の寄付で運営をまかなう意向を示した。

      引用元: ・「弁当を速く食べられる人ほど仕事できる」 日本電産会長が講演 「入社後に育てるのではなく、大学で教育して即戦力で入社してもらう」

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