2017年10月

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      1: 2017/10/07(土) 00:18:32.63 ID:CAP_USER9
      希望の党が6日発表した衆院選の公約と政策集では、「企業の内部留保の社会還元」を盛り込んでいる。小池百合子代表(東京都知事)は6日午後の定例会見で、「『二重課税』との批判がビジネス界から必ず出てくるだろうが、企業の内部留保への課税は米国など他国でも行っている」などと強調した。

      同党は2019年秋の消費増税を凍結することと、その代替財源の一つとして企業の内部留保課税を訴えた。政策集には「300兆円もの大企業の内部留保に課税することにより、配当機会を通じた株式市場の活性化、雇用創出、設備投資増加をもたらす」と記されている。

      同日午前に開かれた公約発表会見で、小池代表は「内部留保課税が実施された後に、課税を避けるためにそれを取り崩し、設備投資に回すとか、企業内保育園をつくるとか、そういったことにより有効に活用されるというのはまさしく内部留保課税の効果」と説明していた。


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      https://thepage.jp/detail/20171006-00000022-wordleaf

      関連スレッド
      【衆院選2017】希望の党が公約を発表 「花粉症ゼロ」や「消費税増税凍結」など[10/06]
      http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1507253996/
      no title

      【【希望の党】小池代表「内部留保の課税は米国など他国でもやっている」[10/07] 】の続きを読む

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      1:  2017/10/06(金) 21:21:31.34 ID:CAP_USER9
      10月6日、日本対ニュージーランドの一戦が行われ2-1で勝利。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

      ■サバイバルの初戦を勝利

      【日本 2-1 ニュージーランド キリンチャレンジカップ2017】

      川島永嗣 5 失点はノーチャンスも、その後バタつく場面も

      長友佑都 5 守備の強さも見せたが、抑えきることはできなかった

      槙野智章 5 集中力は常に高かったが、相手のパワーに気圧された

      吉田麻也 5 フィードでチャンスを作るも、相手ストライカーに上から決められた

      酒井宏樹 6 連係で守るプレーを体現。勝ち越しゴールをアシスト

      井手口陽介 6 ダイレクトパスで攻撃をスピードアップ。状況が見えているから適切な判断ができる

      山口蛍 5.5 PKを誘うミドルシュートも判断が遅れるシーンも散見

      香川真司 5.5 前半、落ち着いた動きからシュートもポストに嫌われた

      武藤嘉紀 5.5 果敢な突破など持ち味は見せたが決定機はなかった

      大迫勇也 6 シンプルなプレーで味方を活かすなど、存在感の大きさは感じさせた。PKでゴール

      久保裕也 5.5 裏抜けのスピードで相手を置き去りにした

      小林祐希 6.5 落ち着き払ったプレーでリズムを作る。彼のところにボールが集まった

      杉本健勇 5.5 ゴールが欲しい時間での投入だったが、インパクトは残せず

      乾貴士 6.5 キレのあるドリブルを披露。相手守備陣を翻弄した

      浅野拓磨 5.5 走り回って相手を翻弄。できることはやった

      倉田秋 6 低いボールを頭で合わせ、代表初ゴールを奪った

      遠藤航 – 出場時間短く採点不可

      ヴァイッド・ハリルホジッチ監督 5.5 主力以外にも出場機会を与えた。レフェリーのジャッジに怒りを示す場面も

      10/6(金) 21:15配信 
      https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171006-00234510-footballc-socc
      no title

      【【サッカー】<どこよりも早い採点>ニュージーランド戦、勝利も収穫は少なく。乾貴士と小林祐希が好アピール 】の続きを読む

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      1:  2017/10/07(土) 14:33:57.50 ID:CAP_USER9
      希望の党公約の内部留保課税は「二重課税」 麻生太郎財務相
      2017.10.6 13:12
      http://www.sankei.com/politics/news/171006/plt1710060073-n1.html

       麻生太郎財務相は6日の閣議後の記者会見で、希望の党が選挙公約に掲げた企業の内部留保への課税について、「内部留保は税金を払った後のお金で、(さらに税を課すと)二重課税になる」との認識を示した。
       ただ麻生氏は、内部留保が大きく積み上がり、現預金の比率が高いことを問題視。「金利のつかない金を貯めて何をするのか。給与や設備投資に回したらどうか」と指摘した。
       麻生氏は合わせて、ペンス米副大統領との日米経済対話の第2回会合を16日に米ワシントンで開催すると発表した。「国益を守りながら、経済関係をいっそう深めていけるよう建設的な議論をしたい」と語った。
       経済対話は4月に東京で初会合を開催して以来となる。経済対話は4月に東京で初会合を開いて以来。11月のトランプ米大統領の来日を前に、経済分野の懸案を話し合う。
       冷凍牛肉を対象に日本政府が発動した緊急輸入制限(セーフガード)も議題に上がる見通し。麻生氏は、「運用を変えるだけで、今起きている問題は避けられる」と述べ、制度改正は必要ないとの考えを示した。
      no title

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