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      1:  2017/10/02(月) 21:07:44.82 ID:CAP_USER9
       「時給1875円+出勤手当週1万円」――。

       人材派遣のワールドインテックは9月から、倉庫内作業のアルバイトを異例の高時給で募集を始めた。週40時間以上働き、夜勤をする場合の時給は1600~1875円。他の勤務形態も1470円以上と、通常と比べ500円引き上げた。無欠勤などの条件を満たせば、追加で週1万円が支給される。

       時給額の適用は10月1日から12月25日までで、派遣先は電子商取引(EC)大手… ※続く

      配信2017/10/2 20:30
      日本経済新聞 続きは会員登録をしてお読みいただけます
      https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21788810S7A001C1QM8000/
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      引用元: ・【企業】時給1875円+週1万円 倉庫内作業のリッチバイト ワールドインテック

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      1:  2017/10/14(土) 10:40:01.38 ID:CAP_USER9
      収穫がほとんどなかった今回のキリンチャレンジカップだったが、日本代表GK川島永嗣(34=メス)は意外な見解を示した。

       前回ブラジルW杯を戦った守護神はザックジャパン時代との比較について問われると「前回はいろんなものを実感しながら進んでいった4年間で、その中でW杯で結果が出なかった。今回は本当に自分たちがより現実的にならなきゃいけないW杯というのは感じている」と説明。それでもこの苦境がチームの糧になるとみており「完成度はもっともっと今のチームには可能性がある」と信じている。

       ザック体制では強豪相手に善戦を続けて選手たちは日々成長に自信を深めていたが、本大会は1次リーグ未勝利の惨敗に終わった。現在のハリルジャパンはW杯に向けて課題山積であっても、厳しい見通しを選手間で共有していることがプラスだとみている。

       11月には試金石となるブラジル戦(10日、リール)とベルギー戦(14日、場所未定)を控える。「自分がいる国(フランス)でやれるのはうれしい。ベルギーも自分にとってはゆかりのある国」と、強豪との2連戦に縁を感じながら、やる気をみなぎらせていた。

      10/12(木) 16:31配信 
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-00000032-tospoweb-socc
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      引用元: ・【サッカー】<GK川島永嗣(メス)>意外な見解... 今のチームの方がザック時代より可能性ある!

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      1:  2017/10/14(土) 09:40:03.97 ID:CAP_USER
      富裕層が抱え込む"1000兆円"に課税せよ
      いつの時代もバカをみるのは庶民だ

      (前略)

      富裕層に適切な課税をすれば、庶民への増税は必要ない
      NGO(非政府組織)のオックスファムは2017年1月16日、世界の富豪トップ8人が抱える資産額が、下位50%(36億人)の資産合計とほぼ同じだとする報告書を発表しました。
      報告書はトップ8の具体的な名前は明かしていませんが、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス、投資家のウォーレン・バフェット、フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグなどが含まれているとみられ、大富豪8人の大部分がアメリカ人であるとみられています。

      それだけ大きな格差が存在すれば、アメリカの庶民が怒るのも当然です。一方、日本には、アメリカのような大富豪は存在しません。だから、日本はアメリカと比べれば、ずっと平等だということになっています。しかし、それは本当でしょうか。

      2014年の「全国消費実態調査」は、国民が保有する資産を調査しています。この調査では、消費者自らが資産額を回答しているのですが、結果は、単身世帯の平均資産額が2652万円、2人以上世帯が3491万円となっています。
      不動産を含む資産額だから、こんなものでしょう。そして、ここに国勢調査の世帯数を乗ずると、国民全体の資産額は、1707兆円ということになります。

      一方、内閣府が発表している「国民経済計算」によると、家計が保有する資産は2727兆円です。つまり、国全体で家計が持っている資産と、国民が申告している資産の間には、1000兆円もの差があることになります。

      細かな統計上の差はあるものの、基本的な要因は、国民が資産額の過少申告をしているか、調査そのものを拒否しているということでしょう。そして、その犯人と思われるのは、どちらも富裕層です。
      日本の富裕層は、目立たないように息をひそめています。目立ってよいことは、何もないからです。そして、こっそりと1000兆円以上の資産を抱え込んでいるのではないでしょうか。

      アメリカの経済誌「フォーブス」の2016年米長者番付トップ10をみると、上位8人が保有する資産は、日本円で約50兆円です。いかに1000兆円が大きいか分かるでしょう。
      国際決済銀行の統計によると、すでに日本が英米を抜いて世界最大のタックスヘイブン利用国になっています。都心の数億円の新築マンションが、即日完売になるのも、日本に富裕層がたくさんいる何よりの証拠でしょう。

      だから、政府がまずやらなければならないのは、日本の富裕層の実態を明らかにすることではないでしょうか。彼らに適正な課税をすれば、庶民の増税など、まったく必要がなくなるはずです。


      全文はソースで
      http://president.jp/articles/-/23178?page=2
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      引用元: ・【税】富裕層が抱え込む「1000兆円」、課税すれば庶民への増税は必要ない

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