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      1:  2017/10/16(月) 22:59:11.76 ID:CAP_USER9
      冷たい雨の中、傘を差して歩く人たち=16日夜、東京都中央区
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      日本列島の北東から寒気が流れ込んだ影響で、16日は各地でこの秋一番の寒さとなった。東京都心では午前0時過ぎにこの日の最高となる14・3度を記録。日中は12~13度までしか上がらず、11月下旬並みだった。日本気象協会によると、10月中旬に都心の最高気温が15度を下回るのは1971年以来、46年ぶり。

       都内各地の午後5時までの最高気温は、青梅、八王子、府中の各市で13度台と12月上旬並み。他でも千葉市で14・6度、横浜市で14・5度、さいたま市で14・2度と平年より7度以上低く、いずれも11月下旬並みとなった。

       17日は秋雨前線が南に下がる影響で、関東は晴れ間が出る所もある。ただ都心の最高気温は16度の予想で、11月中旬並みという。

      配信2017年10月16日20時52分
      朝日新聞デジタル
      http://www.asahi.com/articles/ASKBJ5TPDKBJUTIL042.html

      引用元: ・都心で46年ぶりの寒さ 10月中旬に最高14.3度

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      1:  2017/10/16(月) 17:29:14.81 ID:CAP_USER
      十分な収入があっても、貯金ゼロの人がいる。なぜ貯められないのか。ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔さんによれば、「貯蓄額には100万円、500万円、1000万円の壁がある」という。3つの壁を越えるには、どのような戦略が必要なのか。前回に続き、今回は最後の「U-1000万円の壁」をクリアするための方法を紹介しよう――。
      いざ貯蓄 次なるステージは「U-1000万円の壁」

      前回は、あなたの資産を増やしていくために乗り越えたい2つの壁「U-100万円の壁」と「U-500万円の壁」を紹介し、その乗り越え方をアドバイスしました。少し意識をしておかないとふたつの壁にはね返されて資産が増えていかないことが多いものです。口座管理のちょっとした工夫や積み立ての活用でぜひ壁を突破してください。

      ふたつの壁を乗り越えた最後に待ち受けるのは「U-1000万円の壁」です。できればこの壁を越えてから定年退職を迎えたいわけですが、越えられずに終わってしまう人も少なくありません。

      ある人は、「U-500」は何とか突破したものの、500万~800万円程度を住宅ローンの頭金にして不動産を購入。別の人は、高校生や大学生となった子供の入学金、学費を納めていたらあっという間に「U-500」に逆戻り。そうした大口の出費があると、「1000万円」は遠のきます。「U-500」と「U-100」の間を行ったり来たりすることがあるように、「U-500」と「U-1000」の間で増減を繰り返すわけです。

      ▼「U-500」と「U-100」を行ったり来たりする人がすべきこと
      しかし、老後のセカンドライフを見据えると、もう一度お金を貯める流れ・仕組みを作り直す必要があります。一般にセカンドライフスタートまでに老後資金として3000万円が目安になるといわれていますが、退職金や企業年金だけではその半分くらいしか期待できないのが現状です。中小企業の退職金相場は500万~1000万円程度、上場企業の恵まれたケースでも2000万~2500万円程度です。近年では退職金なしの会社も増えており、自社の条件は各自確認する必要があります。

      「iDeCo」で所得税と住民税が毎年5万2500円も軽減
      財形年金や個人型確定拠出年金(iDeCo)がある場合は、60歳まで下ろせない規制がむしろ「定年後の財産」として効果的に働きます。住宅を購入した世代(住宅購入までは住宅財形を使うことが多い)は積極的に使うといいでしょう。

      特に個人型確定拠出年金は、掛金相当額については所得控除となるため、掛金の20%くらいを国が税免除したことになり、資産形成のペースを加速させる力になります。なお年収により課税率は異なり、高所得者ほど税率が高くなるため、お得度合いも増す仕組みです。

      ここでiDeCoのメリットをおさらいしてみましょう。iDeCoの最大の利点は、月々の掛け金がすべて所得控除の対象になるということです。生命保険や個人年金に加入している場合も所得控除されますが、どちらも所得税で年間4万円、住民税で2万8000円が上限になっています。ところが、このiDeCoは、会社員(企業年金なし)の場合、最大で年間27万60000円分の控除を受けることができます。

      私たちが国や自治体に納めている「所得税」や「住民税」は、会社員や公務員の場合、「課税所得」に一定の税率をかけて算出します。課税所得とは年収から給与所得控除、所得控除を差し引いたもので、金額は毎年の「源泉徴収表」に書かれています。

      ▼15年間で124万2000円が節税されて戻ってくる
      iDeCoに加入している人は、1年分の掛け金がこの課税所得から全額控除されます。このため「課税所得」が減り、所得税や住民税も減ります。どれだけ減るのか。試算してみましょう。

      課税所得が500万円の会社員の場合、税率はおよそ20%です。iDeCoの掛け金(拠出額)には上限があります。「企業年金なし」の会社員は月2万3000円、「企業年金あり」の会社員と公務員は月1万2000円、会社員の夫を持つ専業主婦は月2万3000円。自営業者は月6万8000円が上限です。

      月2万3000円×12カ月で、掛け金は年額27万6000円になります。この額が「所得控除」されるため、27万6000円×0.2(税率2割)=5万5200円が、所得税と住民税の負担軽減分になります。所得税分は年末調整の還付金として(あるいは確定申告の還付金として)戻ってくるほか、住民税分は翌年度軽減された分だけ徴収されます。

      たとえば45歳から60歳までの15年間で考えると、iDeCoの掛け金は合計で414万円になります。この分を「年金」として積み立てたうえに、さらに5万5200円×15年=78万7500円が節税されて戻ってくるということです。
      以下ソース
      http://president.jp/articles/-/23369


      引用元: ・【経済】貯金「1000万の壁」を越える人の共通点

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      1:  2017/10/11(水) 18:21:41.95 ID:CAP_USER9
      アディーレ法律事務所に業務停止の懲戒処分
      2017/10/11 18:16

      東京弁護士会は事実と異なる宣伝を繰り返したとして、アディーレ法律事務所を業務停止2カ月などにした。
      https://this.kiji.is/290775122531386465/amp

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      引用元: ・【業務停止】アディーレ法律事務所、懲戒処分。事実と異なる宣伝

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