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      1: 
       2017/10/19(木) 03:03:17.00 ID:CAP_USER9
      http://www.asahi.com/articles/ASKBL3V1XKBLUZPS001.html

      年齢別にみると、18~29歳では41%が自民と答え、希望13%、立憲6%を上回った。一方、60代では自民27%、立憲20%、希望10%と、立憲の支持が比較的高い。

      前スレ
      http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1508344771/


      引用元: ・【選挙】比例投票先 10代20代 自民41% 希望13% 立憲6% 一方60代は自民27% 立憲20% 希望10%★4

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      1: 2017/10/18(水) 06:35:16.01 ID:CAP_USER9
      2017/10/18 05:00

       第48回衆院選に向けて共同通信社は15~17日、全国の有権者約12万人を対象にした電話世論調査を実施し、取材も加味して終盤情勢を探った。自民党は前回調査(10、11日)と同様に堅調で、公明党と合わせた与党で定数465の3分の2(310議席)前後をうかがう。希望の党は苦戦が続き、50議席程度と公示前勢力(57議席)を下回ることも想定される。立憲民主党は公示前から3倍増の50議席近くとなる勢いで、野党第1党に躍進する可能性がある。共産党は議席を減らし、日本維新の会は横ばいとなりそうだ。

       投票態度を明らかにしていない人は小選挙区40.3%、比例代表40.0%。

      https://this.kiji.is/293111654082036833?c=39546741839462401


      引用元: ・【共同通信】衆院選終盤情勢:自公堅調、3分の2前後 希望50程度、苦戦続く

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      1:  2017/10/18(水) 06:52:50.34 ID:CAP_USER9
      衆院選 投票にあわせ最高裁裁判官の「国民審査」も
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171018/K10011180991_1710172325_1710180420_01_02.jpg
      NHK 10月18日 4時20分
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171018/k10011180991000.html

      衆議院選挙では、投票にあわせて最高裁判所の裁判官の「国民審査」も行われ、今回は7人の裁判官が対象になります。

      「国民審査」は、衆議院選挙の投票にあわせて、最高裁判所の裁判官を信任するかどうか国民が審査する制度で、憲法79条で規定されています。

      最高裁は、法律などが憲法に違反すると判断した場合、その部分を無効とする判決を言い渡すことができるなど大きな力を持つことから、主権者である国民が直接、審査する制度が設けられています。

      最高裁の裁判官は、任命後、最初の衆議院選挙の時と、そこから10年が経過したあとの衆議院選挙の時に国民審査を受けることになっていて、今回は、平成26年の衆議院選挙の後で任命された7人の裁判官が審査の対象です。

      選挙権年齢の引き下げに伴って、今回から18歳と19歳の有権者も審査することができます。

      投票所では選挙の投票用紙とともに、国民審査の投票用紙も配られ、裁判官の氏名の欄に「×」を書き込むと、信任しなかったことになり、何も書かなければ、信任したことになります。「○」や「△」など、「×」以外のものを書くとほかの裁判官に対する投票も含めて無効になります。

      開票の結果、有効投票の過半数が「×」だった裁判官は罷免されますが、これまでの23回の国民審査で、罷免された裁判官は1人もいません。

      投票の結果は衆議院選挙の結果とともに公表されることになっています。


      引用元: ・【衆院選】衆院選 投票にあわせ最高裁裁判官の「国民審査」も

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