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      1:  2017/11/09(木) 17:55:10.57 ID:CAP_USER9
       今年のプロ野球の発展に最も貢献した監督、選手に贈られる「第41回正力松太郎賞」の
      選考委員会が9日、都内で行われ、プロ野球新記録のシーズン54セーブをマークした
      ソフトバンクのデニス・サファテ投手(36)が満場一致で初選出された。賞金500万円が
      贈られる。

       サファテはシーズンで前人未踏の54セーブを記録。絶対的守護神としてチームのリーグ制覇に
      大きく貢献した。DeNAとの日本シリーズ第6戦でも3イニングを投げ無失点で、シリーズMVPに
      選ばれた。正力賞はここ数年、チームを日本一に導いた監督が選ばれる傾向が強かったが、選考委員の
      王貞治座長(ソフトバンク球団会長)は「今年で一番頭に浮かぶのは彼の力投。幅広く選考の対象に
      していいのでは、という話になった」。05年にロッテ・バレンタイン監督が受賞したが、
      外国人選手では初の栄誉となった。

      スポニチ
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00000109-spnannex-base

      引用元: ・【野球】ソフトバンク・サファテに正力松太郎賞!外国人選手では初 王氏「幅広く選考の対象に」

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      1: 名無しさん@涙目です。(テレビ大阪) [ニダ] 2017/11/11(土) 10:21:52.70 ID:tEZkJOPw0 BE:697145802-PLT(15610) ポイント特典
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      (1/2)
      白石容疑者の家族が姿を消した… 十字架背負う加害者家族
      https://www.news-postseven.com/archives/20171111_628343.html

       神奈川県座間市のアパートで男女9人の遺体が発見された事件で、
      同アパートに住む白石隆浩容疑者(27才)が逮捕された。
      このアパートから徒歩15分のところにある白石容疑者の実家には
      父親が住んでいたが、事件後はその姿が見えなくなったという。
      また、実家から離れて暮していた母と妹もまた、
      事件発覚数日後以内に、家から姿を消した。

       白石容疑者が犯した罪は彼自身が償うべきであり家族に責任は
      一切ないが、ひとたび事件が起こると、加害者家族の人生も
      180度変わることも事実だ。加害者家族を支援する
      NPOワールドオープンハート理事長の阿部恭子さんが言う。

       「重大事件の場合の親はほぼ100%転居を余儀なくされ、
      仕事も辞めています。莫大な損害賠償を求められるケースも多く、
      被害者と違って経済的な補償もなく、日常生活が
      立ち行かなくなることもあります。心理的な負担も大きく、
      普段の生活で笑うことも憚れ、クリスマスやお正月のイベントも
      一切せず、ささやかな娯楽もやめて喪に服すような
      生活をする家族も多い。もちろん就職や結婚に影響が出るケースも
      いまだにあります」

       実際、世を賑わせた大事件の加害者家族のその後は厳しい。
      1997年の神戸連続児童殺傷事件では、少年Aの逮捕後、
      マスコミから避難していたAの両親が自宅に戻ると、
      「お前たちが交尾してできた化け物の責任を取れ」との
      はがきが舞い込んでいた。

       「その後、両親には1億4000万円の損害賠償を命じる判決が出ました。
      30年以上勤務した職場を追われた父親は、Aの2人の弟の
      通学問題を考えて妻と協議離婚。母親に引き取られた弟たちは
      人目を避ける生活を強いられ、四国や和歌山を転々としました」
      (事件に詳しいジャーナリスト)

      {続きは下の方}

      引用元: ・【座間9遺体事件】白石容疑者は本人含め家族全員が何者かによって背乗りされた別人か

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      1:  2017/10/21(土) 01:38:34.33 ID:CAP_USER
      ◆日本人なりすまし21年不法残留、中国籍男を再逮捕 京都

      京都府警伏見署は20日、21年間不法に残留していたとして、入管難民法違反(不法残留)の疑いで、京都市伏見区下鳥羽中円面田町、中国籍のアルバイトの男(47)を再逮捕した。
      再逮捕容疑は、1991年6月6日、就学ビザで入国し、在留期間を更新して期限が96年5月31日までだったのに、出国せず不法に在留した疑い。

      同署によると、男は実在する日本人の年金手帳を所有し、その人物の名前を使って生活していたという。
      同署が今月8日、同区の路上で、放置自転車を持ち去ったとして、占有離脱物横領容疑で逮捕していた。

      京都新聞  2017年10月20日 22時52分
      http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20171020000159

      引用元: ・【背乗り】“日本人なりすまし”21年不法残留の中国籍の男を再逮捕(京都府)

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